付録の弊害

毎月20日はほとんどのカメラ雑誌の発売日。

オヤジ向けから女子向けまで、多い時には10冊くらいの雑誌を立ち読みすることができるのです。

内容に興味が向けば購入することもありますが、特に贔屓にしている雑誌があるわけではないので、まずは立ち読みありき。

なのに、近頃付録があるせいで、紐でガードされてるものがチラホラと。

これでは立ち読みできんではないか。

おのれ・・・。