KINGDOM HEARTSシリーズまとめ買い

セールに釣られて「KINGDOM HEARTS HD 2.8 Final Chapter Prologue」と「KINGDOM HEARTS -HD 1.5+2.5 ReMIX-」のダウンロード版を購入しました。(それぞれ2017年1月/3月発売)

「バース バイ スリープ」辺りでシリーズを把握し切れなくなってしまったのですが、たぶんこの2本でこれまでのシリーズ作品がほぼほぼ網羅されているはず。

このゲーム、ワタシにとっては物凄く苦手な操作を要求されて、純粋なゲームとしてはあまり楽しめないのですけれど、ストーリーや演出や音楽はとても好みで、物語りを楽しみたいために苦手なゲームパートをがんばっていました。
少しでも作品を理解したいから、マイナーチェンジ版が発売される度にプレイしていたので「キングダム ハーツ」だけでも3回エンディングを見ています。
同じゲームを何度もプレイすることを好ましく思わないワタシとしては、かなり稀有な例です。

最近は未知のタイトルを追い求めることに喜びとうま味を覚えたため、苦手分野であるこのシリーズとはやや離れがちでしたが、いまだ発売日未定ながら「キングダム ハーツIII」の発売も控えていますし、セール中で良い機会だし、また再び触れてみようと思った次第です。

「KINGDOM HEARTS -HD 1.5+2.5 ReMIX-」は過去のシリーズが6作品収録(内2作品は映像作品としてアーカイブ化)されているのですけれど、これ全部プレイしようと思ったら何時間くらい掛かるのでしょうね。

SE846

SHUREの(単体のイヤホンとしては)フラグシップでありますSE846を買ってみました。
価格もこなれてきて気になっていたところで、色んな要因が重なり、よりお得に買える流れが見えたので、これは「買え!」と天が仰っていると勝手に解釈して飛び付きました。

ここしばらくイヤホンはSHUREばかり使っていまして、最初はSE535(上から3番目)、その後SE535LTD(上から2番目)と使ってきまして、SE846(最高位)に辿り着いてしまいました。
遠回りしないで最初からフラグシップに行けば良かったのに、という声がありそうですが、当時はSE535がフラグシップだったのですよ。他のメーカーもそうですけれど、この10年くらいで旧フラグシップを上回る新フラグシップが次々と生まれています。

SHUREは音がどうこう以前に付け心地がとても好みで、遥か昔に別のメーカーで初めてカナル型(耳栓のように装着するタイプ)を試した時は付け心地の悪さに使用をすぐにやめてしまい、以来しばらくカナル型に苦手意識を持っていたのですが、なにがきっかけだったか、SE535を使ってみて印象がガラッと変わりました。

SHUREでもお手頃な価格のイヤホンもありますので、無理に高価格帯の機種を買う必要はありません。もしカナル型が苦手という方は1度試してみては如何でしょうか。
遮音性の高さも、音漏れの少なさも申し分ないです。

肝心の音については、ワタシの耳で違いが判るのかどうか非常に疑わしく、SE535LTDで十分満足していたこともあって、購入に躊躇した最大の理由がここだったのですけれど、実際に聴いてみたら全然違いましたね。
最も違いを感じたのが低音。SE535LTDでもイヤホンとしては低音が豊かと感じていたのですが、SE846はそれ以上です。それも無遠慮に低音だけ増強したような音じゃなくて、全体のバランスが良く、インパクトがありながらも聴き疲れし難い絶妙な量感。

加えて、このSE846は3種類のノズル(イヤホン内部にある小さな部品)を交換することによって、音質を替えられるギミックが付いています。
ただ標準装備の「バランス」で満足してしまったので、他のノズルを試すのはしばらくいいやって気になってしまった。

これはワタシだけかもしれませんけれど、ケーブルやイヤピースの交換だけでもちょっと緊張するんですよね。正規の方法とは言え、内部を開けてノズル交換なんてもっと怖々とやることになりそう。
やってることはカメラのレンズ交換とさほど違いはない気もするし、ものによってはカメラやレンズの方がもっと高価なのに、ガシガシ作業しているのにねえ。慣れの問題か、小さなパーツが緊張感を高めるのか。

ともあれ、ワタシにとってのイヤホンの決定版と呼べそうなものに辿り着いて、これで他に目移りしないで済みそうです。
もしこの先、SE846がモデルチェンジした時はグラッときそうですが・・・その時はその時。上手く目を逸らしながら過ごそう。

気になったのは、ケースへの詰め込み方が強引で、ケーブルやシリコンのイヤピースがいくつかクセが付いていました。
それもかなり厄介なクセの付き方で簡単には取れそうもない。SE535/SE535LTDではここまで酷くなかったと記憶しているのですが、より高価な機種でこの強引な梱包は遠慮して頂きたいものです。
以前買った純正のケーブルも同様の有様で、半年くらい使ってますけれど、ねじりグセが一向に取れなくて困っているのですよねえ。

年末なので勝手にゲーム・オブ・ザ・イヤー 2017

年間のベストを選べるほど深くゲームに通じていませんし、そもそもほとんどPS4しか触っていない人間ですが、それでも今年は傑作ソフトの宝庫でしたね。
中でもワタシの心に深く刺さったのは、

・NieR:Automata(写真左上)
・ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて(写真右上)
・GRAVITY DAZE 2(写真左下)
・Horizon Zero Dawn(写真右下)

の4本でした。
琴線に触れるゲームが年に1本でも出会えたら僥倖と思っているのですが、今年は驚きの4本ですよ。

昔はそれほどゲームに熱心ではなくて、楽しいと思えたお馴染みのシリーズものばかり細々と続けていたのですけれど、探求心を持って幅広いタイトルに触れていたら、ゲームへの印象ももっと早くに変われていたのだろうかと考えると、少し惜しい気もしますね。
ファミコンやスーファミ辺りで、ゲームに対して苦手意識を持ってしまったのが痛かった。

そんなワタシがこうもゲームに熱を上げるとは思いもしませんでした。
来年もまた良いゲームに出会えたらいいなあ。

ガールズ&パンツァー 最終章 第1話

見て参りました。
劇場版同様、冒頭からガルパンサウンド(迫力のSE)の洗礼があって、瞬く間にスクリーンに持っていかれます。

「ガルパン」も「戦車」もまだまだ引き出しがあることを思い知らされましたね。
テレビシリーズで少しだけ触れられていたけど、それっきりだった要素を掘り下げて、そこから新しい展開を見せていたのが好印象です。

今回は日常シーンが多めで、ワルになり切れないワルが個人的にお気に入りでした。
こういう要素は特に、それ以外にもガルパンは節々でクレヨンしんちゃんに通じるところがあると、テレビシリーズから感じていたのですよね。水島努監督とも関わりが深い作品ですし、少なからず影響を受けているのかなあ、と勝手に思っています。

ちょっと嬉しかったのが、劇場に女性客がちらほらと見えたこと。
作品によって男女比や年齢層は大きく変わるものですが、劇場版を公開から間もない頃に見た時は、20〜50代辺りの男性客で占められていたと記憶しています。(深夜アニメ発の映画にしては年齢層が高めで、それはそれで驚きましたが)

それから約2年経った現在では、客層がだいぶ幅広くなった印象です。
この調子でもっと広がってほしいなあ。

V!勇者のくせになまいきだR

こちらは破壊神となって、魔物の食物連鎖を作り、領土の拡大と自軍の強化を図りながら、攻めてくる勇者たちを蹴散らして世界征服を目指すPS VR専用ゲームです。
元々はPSPなどで発売されたシリーズなのですが、まさかのVRになって再臨しました。

名前だけは知っていますけれど、過去作はいずれも未プレイで、本作との共通点や違いをお話することはできません。
想像だけでお話させて頂けるなら、おそらく過去作よりルールがシンプルになって、この手のゲームに不慣れな人でも遊び易い内容になっているのではないかと察せられます。

サポートしてくれたり、褒めたりしてくれる魔王とそのムスメと共に、ボードゲームをしているようなイメージで、ボード上でちょこまかと動き回る自軍の魔物や、敵である勇者たちがかわいいです。
時間制限があるものの、序盤のステージに関してはそれほど気にしなくてもクリアできます。それでもやり始めの今はクリアするだけで精一杯で、キャラクター1人1人の動きを追えるほどの余裕はありませんが、成長要素があるのでやればやるほど強くなれますし、慣れてきたらそれらを観察しながらのんびりと遊びたいものですね。

PS VRを手に入れて以降、有料/無料問わず、色んなソフトを試していますけれど、ソフトによって解像感の差がけっこう大きいなと感じています。低解像のぼやっとした映像は目に疲れを感じるのですね。
幸いにも、この「Xなま」はくっきりとした映像で、目の負担が少なくて助かっています。加えて、聞くところによるとVR酔いもないと評判のようです。(ワタシはまだVR酔い自体を経験していないのでその差は分かりませんが、察するに視点を激しく変える必要のないゲームだからでしょう)

VR体験としてはやや地味なものに映るかもしれませんけれど、今後VRゲームの定番ジャンルになってほしいくらい、ミニチュア世界&シミュレーションの組み合わせは楽しく、可能性を感じさせるものでした。
ミニチュアの世界を半永久的に発展し続けられるようなゲームをVRでやりたいなあ。

電光超人グリッドマン

特撮は特別詳しいわけではないものの、グリッドマンがアニメ化する(2015年にもすでにされていたらしい)と知って、懐かしい気分に浸っています。
正直なところ、どれくらいの人に伝わるのか不明ですが、個人的には同じ円谷プロが生んだ超メジャーなウルトラマンシリーズより、ある意味グリッドマンの方が馴染みがあるのですよ。

軽く説明させて頂きますと、1993〜1994年に放送された特撮ヒーロードラマで、当時としては斬新過ぎる電脳空間でコンピュータウイルスと戦うヒーローという設定でした。
参考までに当時のワタシの感覚では、パソコンが一般人に広く利用される時代がくるなんて想像もしていませんでしたよ。下手したらインターネットという単語すら、まだ知らなかったかもしれません。時代を先取りし過ぎですよね。

パソコンやネットが一般に普及し始めたのって、2000年前後じゃなかったかなあ。ワタシがパソコンや携帯電話を手に入れたのがその辺りだったはず。
同じく電脳空間での戦いを描いている「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」が2000年公開なのですが、それでもやや先取り感がありましたからね。

余談になりますけれど、誤解されている方がいるようなので念のために補足しておくと、「ぼくらのウォーゲーム」と「サマーウォーズ」はどちらも細田守監督の作品で、言わばセルフリメイク(リブートかな?)です。
ストーリー展開が似通っているのは同じ監督が関わっているからなのですね。それぞれの魅力があって、もし片方しかご存知なければ是非とももう一方もご覧になって頂きたい。

話を戻しますと、それくらい未来を描いていた特撮ヒーローものでして、当時は予備知識が浅い上に、子供の理解力でありながらも、楽しく視聴していた記憶があります。さすが円谷プロ。子供の味方。
それに夏休みに再放送があって、少なくとも2回以上見る機会があったことも手伝って、妙に覚えている作品でもありました。

ただその後に目立った展開はなく、言葉は悪いですが、実験的な作品で今やすっかり忘れ去られたものとばかり思っていましたよ。
それが2018年にアニメになって帰ってくると聞いては、そわそわするのも無理ないことでしょう。やっと時代が追い付いた。

New みんなのGOLF その4

そんなガッツリと遊んでいるわけではないものの、まだ細々と続けています。主にアバターアイテムの獲得が目的。
何度かアップデートがありまして、初期に感じた不満点は徐々に改善されている印象ですね。

最近だといくつかの改良と共に、オンラインイベントである全国大会が実装され、つい先日、第1回が開催されたところです。
予選と決勝に分かれ、大会ごとにルールが異なるようですが、今回はクラブとボール、キャラの成長度が固定で、最初のコースにて18ホール勝負という内容でした。

参加するだけでもアバターアイテムがもらえるというので、やるだけやってみたものの、予想通り結果は散々でしたね。
一応、決勝まで進めましたが、たぶん今回は誰でも進めたんじゃないかな。

大会終了後にランキング形式で参加者の成績が閲覧できるのですけれど、トップの人たちはワタシより倍近い好成績で回っておられました。
例えばワタシが必死にバーディーを獲ったホールで、トップランカーたちは余裕のイーグルなわけでしょ。それをほぼ18ホールで回っちゃうって、どういうプレイをしているのでしょうか…。
対人ゲームを滅多にやらないせいか、他人のプレイが気になることはあんまりないのですが、このゲームばかりは上手い人のプレイを見てみたいです。

ちなみにスクリーンショットは大会とは全く関係ないところで、気楽に打ったらあっさり入った2度目の公式ホールインワン。
公式/非公式の違いは、カップの入り易さで分けられていて、非公式は入り易いけれど記録には残らないというもの。
公式のホールインワンは今のところ2回だけです。惜しいことは何度もあるのに、入りそうで入らない。

PlayStation VR その2

ヘッドセットの装着は慣れればそれなりにスムーズにできますが、帽子やヘルメットが苦手なワタシとしては、装着すること自体がそこそこの負担に感じます。
頭部に何か付けるのって、どうにも落ち着かないんですよね。ヘッドフォンと同じく、楽しむためには仕方ない負担と心得ているつもりですが。

多少は蒸れますし、1〜2時間プレイした後に外したら髪がトリッキーなスタイルで固まっているので、出掛ける前や寝る前にプレイするのは抵抗感があります。
未来のモデルではもっと簡単に着脱できて、より装着の負担が減ったらいいな。

接続後はPS VRの電源をONにしなければ、これまでと変わらずにPS4が利用可能です。つまりVRは繋ぎっ放しでいいわけですね。
ですが、当然ヘッドセットを置けるスペースが周囲になければいけませんし、PS4やプロセッサーユニット(VRの付属品)周りのケーブルがえらいことになります。

これがスペースの枯渇に喘ぐワタシのような人間には死活問題でして、HDMI、USB、ACアダプターの各ケーブルに加え、ヘッドセットやPS Cameraから伸びてるケーブルもありますので、狭いスペースに強引に押し込んでいる状態です。
接続自体はかなり丁寧な取説が付属しているので迷うことはないものの、将来的にモデルチェンジする中でもうちょっとケーブルを減らせたら嬉しいですね。究極的にはヘッドセットがワイヤレスになったら最高です。
仕方ないと承知しているとは言え、プレイ中もヘッドセットのケーブルが顔や体に当たって、なにかと煩わしい。

それから、PS Cameraの位置や向きはけっこうアバウトでも大丈夫のようですね。
初期設定の中でカメラ位置をセッティングするパートがあって、律儀に時間を掛けてあーでもないこーでもないと調節したのに、後々そこまで厳密にやる必要がないらしいことが分かりました。
プレイエリアの範囲に関わってくることなので、あまりいい加減にするのも問題があるとは思いますけれど、レンズがプレイヤーに向いていればだいたいOKくらいの感覚で大丈夫みたい。

初期設定には含まれないので少し分かり難いのですが、PS Cameraを使って「目と目の距離を測定する」という設定項目がありまして、より適切な状態でVRを楽しむためにも、やっておいた方がいいかもしれません。
ただワタシの場合は基準値だったようで、特に変化はありませんでした。

よく懸念されるVR酔いに関しては、今のところ平気みたいです。
ただこれは個人差がありますし、ソフトや連続プレイ時間でもだいぶ変わるはずですので、やはり実際に体験しないことには分からないでしょうね。
激しい視点変更を無暗に繰り返さないように意識するだけでもだいぶ違うのではないでしょうか。ゲームによってはそれができない場合もありそうですけれども。

最大の懸念材料はやはりソフトのラインナップ不足。新しいコンテンツであることを考慮しても、正直なところ、現状では物足りないと言わざるを得ません。
勿論、鋭意開発中だとは思いますし、期待もしています。どういうソフトがVRにハマるのか全く分かりませんが、たぶんそれは誰にも分からないでしょうから、いちユーザーとしてはガンガン挑戦して頂きたいです。

現状では色々と不満もあるものの、仮想空間に入り込んだような未知の体験は本当に驚きましたし、こんな体験が自宅でいくらでもできてしまうのがより一層の驚きでした。
VRは盛り上がってほしいなあ。この1〜2年が勝負だと思うのですけれど、一時のブーム扱いで終わってほしくないコンテンツです。

PlayStation VR

やっと手に入りましたよPS VR。
何がなんでもというつもりで求めていたわけではないとは言え、予想以上に時間は掛かりました。

その分、ポイントが使える&貯まる、理想的な買い物ができまして、実質負担額はかなりお安く済んだことが救いです。
ワタシの環境ですと、今月から急激に在庫を見掛ける頻度が増した印象で、入手難度はだいぶ下がったように思います。

購入したのは10月より切り替わった新型の方でして、旧型との違いはケーブル回りがすっきりして、本体のデザインが少し変わった、マイナーチェンジモデルのようですね。
セッティングと初期設定を済ませ、いざ初VR体験へ。ちなみにPS4 Proで使用しています。

何本かのソフトを試してみまして、初VRの感想をひと言で言いますと、すごい。これに尽きます。
解像感こそもう一つなものの、立体感や空間の奥行きの表現が想像以上で、確かにこれは実際に体験してみないと伝わらないと思い知りました。

初めてやったのが無料でダウンロードできる「傷物語VR」というソフトで、物語シリーズでお馴染みのキスショット(幼女)と一緒にアニメのダイジェスト映像を見るという内容です。
起動すると例の学習塾跡の教室が映り、間もなくして隣から声がするので振り向いてみると、キスショットがちょこんとイスに座っているのですよ。

この瞬間のワタシの気持ちをなんと表現すべきか。事前にVRというものをある程度理解していたつもりなのに、しばし呆然としましたね。
なんだかとんでもないものに手を出してしまったとさえ思いました。

同じく無料の「BIOHAZARD VENDETTA:Z Infected Experience」は感染者目線で徘徊する映像が流れるのですが、これまたすごかった。
車が突っ込んでくるシーンなどは、映像なのについつい体が反応してしまいますね。

無料のソフトでこの衝撃なのか。ならばとやってみた「サマーレッスン」や「DEAD OR ALIVE Xtreme 3(一部対応)」は異次元に迷い込んだ気分です。
「サマーレッスン」はもうそこに居ますね。悔しいけれど、ぐぐーっと距離を縮められた時に、思わずドキッとしてしまった。

「DOAX3」は特に質感の表現がすごかったですね。本編そのままのハイクオリティ。無料期間中にダウンロードしたものですが、こんなにも良いものだとは。
去年、鬼のようなゲームシステムに心砕かれながらも、苦労して色々解放しておいたのが報われた気がしました。

といった具合に予想以上に堪能しています。
気になる点もいくつかあるものの、PS VR初号機(厳密には2号機)としては十分に驚かされましたし、可能性を感じさせてくれました。

最初のミラーレス

マイクロフォーサーズ1号機にして、最初のミラーレスでもあるLUMIX DMC-G1から約9年の月日を経て、DC-G9が登場しました。
これは興味津々。これまでのパナソニックのカメラで最も惹かれました。

LUMIXのGシリーズと言うと、エントリー寄りのミドルクラスといった印象でしたが、少し目を離している間に上のクラスであるGH5や、オリンパスのフラッグシップE-M1 Mark IIとも張り合えるカメラになっていましたよ。
レンズキットに12-60mm F2.8-4が採用されているところからしても、その本気ぶりが窺い知れます。

現在マイクロフォーサーズのカメラは初代E-M1を使っていて、Mark IIへの乗り換えを検討していたのですけれど、いくつかの部分でワタシの期待を下回り、お値段も予想以上に高かったこともあって、乗り換え先を見失っていました。
今となってはDC-G9がその最有力候補と言えます。

重いこととお値段がやっぱり高い(20万円以上)のがネックですが、これだけのスペックだからと重いのは強引に納得するとして、なるべく早く値下がりすることを願うか。
マイクロフォーサーズでも上のクラスは初値20万超えが定着しつつあるのかなあ。少し前までは10万円台前半ってイメージだったのに。

ただパナソニックのカメラは勉強不足で全くと言っていいほど知らず、馴染みのあるオリンパスやニコンのカメラでは当たり前にできることがパナソニックではできない、やり方が異なる、といったことは十分にあり得るので、実際に触れてワタシが必要としていることが確実にできることを確認してから、改めて欲しがるべきでしょう。

同じマイクロフォーサーズ陣営とは言え、ライバル関係にあるオリンパスに対し、パナソニックはどうしても地味な印象があったのですが、まさかこれほどのカメラを出してくるとは予想していませんでした。
このパナソニックの本気ぶりを見て、巻き返しを図ったオリンパスのカメラを待ってみたい気持ちもあります。