包丁だよ

包丁だよ
京都に有次(ありつぐ)という有名な包丁があると知ったのは、約2年前のこと。
「西の有次、東の正本」なんて言われるほどらしく、日本刀と同じ鋼で作られたそれは一見すると短刀のよう。

切れ味は折り紙つき。刀好きとしては、包丁を求めることがあれば是非ともこれをと思うところだけど、ステンレスに比べると手入れがとても大変。
試しに家族に1本買っていったが、ステンレス包丁同様の扱い方でいたら、瞬く間に錆付いて(それでもまだまだちゃんと切れる)これはアタシには扱えませんわと、大人しくステンレスで探してみたらGLOBALという包丁に行き着いた。

着目すべきはそのデザイン。テーブルナイフの包丁バージョンのようで、刀身と柄が一体化している。
切れ味も使い心地も申し分なく、世界中にユーザーがいるという話も頷ける。

それにしても、三徳包丁・ペティナイフ・シャープナーの三点セットは無駄遣いが過ぎたかもしれないとちょっと思ってしまった。
セラミック製だけど、ペティナイフは別のヤツを持ってたんだよな。

それ以前の問題は滅多に包丁の出番は無いってとこかな。

簡易テーブルが欲しかったの

簡易テーブルが欲しかったの
小さなテーブルを求めて、これまで全くと言っていいほど行く機会の無かったニトリへ。

腰の高さくらいで折り畳み式であることが条件。
探せばいくらでもあるだろうとは思っていたけど、流石はニトリさん。お値段以上だ。

数千円程度であればいいなというところで、1500円を切ってしまった。
思わず会員カードまで作っちゃったよ。・・・もう買い求める物は無いんだけど。

扇子

扇子
季節じゃないけど、夏に大活躍な扇子を購入。

以前買った扇子はあっさりと壊れてしまったので、こいつは長生きしてほしいな。

なぜなくの

なぜなくの
あまり動物ばかりにするのもどうかと思い始めたので、これでシリーズ(のつもりはなかったけど)ラスト。
動物の写真も使い切っちゃったよ。

ラストはカラスである。なんと旭山動物園にはカラスまで飼育されている。

彼らは害鳥とされ殺処分されるところを引き取られたそうな。
それも「引き取る」じゃなくて「譲り受けた」と表現し、人間に色々なことを教えてくれる「カラス先生」として敬っている。

この動物園が多くの人に愛される理由は、こういうところにあるのかもしれない。
アタシも当初は「1度くらい行ってみよう」だったのが、帰る頃には「また来たい」と思ったものである。

自由を代償に、安全で満足に食べていける環境を手に入れたカラスたち。
などと言うとあまりにも人間側に立ち過ぎているが、殺されてしまうよりはずっといいはず。

しばしば不吉な存在として取り上げられるカラスくん。
でも、全身漆黒(黒くないのもいるよ)で、なかなかのイケメン&美人顔だ。とアタシは思う。

運悪く人間と生活上でリンクし易い生き方をしている為に害鳥扱いされてしまっているが、そうでなければ、ワシやタカのようにカッコイイ鳥の1つとして挙げられていたかもしれない。とアタシは思う。

日通の

日通の
羽を広げると3m近くにもなる、大きなモモイロペリカンさん。
広げなくても十分大きい。

多くの鳥類は単独で狩りをするが、このペリカンさんは皆さんで協力して漁を行う珍しい鳥さん。
10羽前後のグループで漁に掛かり、皆で羽やくちばしで魚を浅瀬に追い込んで逃げ道を奪う。
という、人間が行う漁法でもありそうなやり方で魚を捕まえる。

写真では分かり難いかもしれないけど、名前の通りピンク色の羽毛でとても綺麗。

白くないけどシロサイ

白くないけどシロサイ
ブラッシング中のシロサイさん。
サイさんより飼育員さんの方がメインのような写真だけど、是非ともサイさんに注目して頂きたい。

シロサイと言うほど白くないじゃん。と思われた方は正しい。
本来は、口が横に広いという意味で「Wide(ワイド)なサイ」と命名するところを間違えて「White(ホワイト)なサイ」としてしまったため、そのまま「シロサイ」と名付けられてしまったという。

シロサイより一回り小さいクロサイも、別に「黒いサイ」な訳じゃなく、シロサイに対して名付けられたそうな。
シロサイも不憫だがクロサイは更に不憫な気がする。

動物の中でもトップクラスの硬い皮膚と2本の角が特徴。
この角は相手を突き刺して戦う武器ではなく、サイ同士が角をぶつけ合って優劣を決める為にある。
視力が弱い分、嗅覚と聴覚は鋭いらしい。

ブラッシング中のシロサイさんはとても大人しく飼育員さんにその身を委ねているように見えた。

カピバラさん

カピバラさん
げっ歯類最大種でお馴染み、カピバラさん。和名はオニテンジクネズミ。
実際に見てみるとイメージ以上に大きい。性格は警戒心が強く、とても穏やか。

足には水かきがあり、泳ぎはお手の物。潜水も得意で5分以上潜ることができる。
集団で生活し、グループ内では他人の子であっても厭わず面倒を見る。

旭山動物園ではクモザルたちと共同生活を送っており、単調になりがちな動物園生活の中で、互いに適度な刺激を与え合えたらと考えているようだ。

ウルスス・アークトゥス

ウルスス・アークトゥス
旭山動物園のクマと言えばホッキョクグマだけど、北海道のクマの代表はやっぱりこのヒグマである。
何か気になるのか、しきりに草花を右前脚でチョンチョンやってた。その仕草が可愛いのなんの。

体長は2.5〜3mとホッキョクグマと同等の大きさを誇り「地上最大の肉食動物」の冠をホッキョクグマと共に献上してもいい気がするんだけど、何故かこちらはそう呼ばれることはあまりない。なんでかな。

実際は雑食で肉の他に「木彫りの熊」でお馴染みのサケやマスなどの魚類や果物がお好み。
ホッキョクグマ同様、天敵はほぼ皆無だが、トラに捕食された例があるらしい。(その逆もあるらしい)

しろくまさん

しろくまさん
ホッキョクグマ。通称白クマ。
旭山動物園でアザラシ・ペンギンに並ぶ人気者である。

クマは雑食であるが、中でもホッキョクグマは肉食性が強い。
地上最大の肉食動物と称されることが多いのはご存知の通りで、近くで見ると改めてデカイと思ってしまう。

自然界では極めて過酷な環境下で生息し、その戦闘能力も高い。
天敵は武器を持った人間を除くと、唯一シャチだけらしく、稀に被害が確認されているとかいないとか。

子供の頃はめちゃくちゃ可愛いのに、大人になると少し残念な感じになる気が。
代わりに凛々しさがグンと増すが、あの愛らしさは何処へ、と思ってしまう変わり様ではある。(近くでよく見たら可愛かったりもするんだけど)

旭山動物園では滝が流れるプールがあり、そこにドボーンと勢いよく入水する姿は有名。

元祖パンダちゃん

元祖パンダちゃん
みんなのアイドル、レッサーパンダ(ぐったり)。
名前の通り、小さいパンダのよう。モコモコして超かわいい。

元々はパンダと言えば、白黒のジャイアントパンダではなく、このレーサーパンダを指していたらしいのだが、ジャイアントパンダが有名になると「パンダ」は白黒パンダさんのものとなった。

旭山動物園では吊り橋が設置してあり、そこでお寛ぎになられているところ。