ランチ

豚丼やチキンカツ丼をメインにやっているお店にお昼時に入ったら、ランチということで看板メニューの3品が通常料金より半額近い価格破壊っぷりだったり、ドリンクバーが無料で付いてきたり、その上ごはん大盛orソフトクリームが選択できたり、多大なサービスに感動を覚える一方、こんなお値段でやっていけるのだろうかと心配でした。

加えてとっても美味しくて、ボリュームも十分以上。
サイドメニューのから揚げ(これも美味しい)を付けたのは余計だったかなと思ったくらい、腹がはち切れんばかりに食べてきました。

それから2週間後くらいにまたお昼にふらりと寄ってみたのですが、やっているのはランチメニューのみで、通常メニュー・サイドメニューが一切注文できなくなっていて、ドリンクバーとソフトクリームの無料サービスが消滅していました。
この2週間でなにがあったのだろう・・・。

ランチメニューのラインナップとお値段はそのままっぽかったのですけれど、たったの3品からしか選べないので非常に寂しい。
心なしか前回よりお客さんの数も少ないような。

メニュー縮小に至った本当の理由は分かりませんが、兎にも角にも無理はいけません。

真・三國無双7 with 猛将伝

こちらはPS4タイトル最初期のソフトで、PS3用に発売されていた真・三國無双7と、真・三國無双7 猛将伝をひとまとめにしたタイトルです。
三國7と三國7 猛将伝は過去にPS3で満足のいくところまで遊んだゲームですが、唐突にまたやってみたいな、どうせならPS4でやってみたいな、という欲求が芽生え、偶然にもダウンロード版がセール中で背中を押された気分になって購入してみました。

なお、三國7シリーズはクロスセーブに対応しているので、ハードに関わらず、セーブデータを引き継ぐことができます。
シンプルに言うと、PS3版の三國7 猛将伝で遊んでいた、ほぼそのままの状態でPS4版の三國7 with 猛将伝を遊べるということです。

「ほぼ」に含まれないのがDLCで、一部発掘できませんでした。
ゲームを起動する度に、DLCが削除されましたよと注意されるのですけれど、なにがそれに該当するのかもう覚えていないですし、起動ごとにがっかりさせられるので、この注意コメントは1回限りでやめてほしい。

新作というわけでもなく、なんならPS3版を遊んだときに雑感はどこかで話したはずですから、改めて多くを語ることもないかなあと思っているのですが、三國7は真・三國無双シリーズで1・2を争うくらい好きかもしれません。(「かもしれない」と曖昧な表現なのは、PS2時代のシリーズはあんまり覚えていないからです)
正直なところ、三國6のマイナーチェンジと言われても仕方ない内容だとは思うのですけれど、ここは完成度の高かった三國6を更にブラッシュアップしたと好意的に受け止めておきましょう。

IFシナリオがお気に入りで、あのときあの場所であの人があんなことにならなければ、この戦いでも大活躍して我が軍を勝利に導いてくれたはずなんだ。といったIFを実現させて、史実とは異なった世界線を楽しむことができます。
要は仲間の屍を越えていくノーマルエンド(史実ルート)とは別に、味方が誰も死なないトゥルーエンド(IFルート)が用意されているわけです。

各勢力ごとに命運を分ける大きな戦いがありまして、史実ルートでは退場してしまう人たちが、IFルートでは援軍に駆け付けてくれて、これがまたたいへんな胸熱シーンになっています。
こういうもしもの展開は、歴史ものなら一度ならず妄想しませんか。日本史なら織田信長が本能寺で生き延びていたらとか、坂本龍馬が暗殺を回避していたらとか。

そういった夢の展開を見ることができる上、三國6譲りのドラマ・演出に力が入れられていて、無双シリーズらしくアクションは派手で気持ちよく、比較的新しいシリーズですから登場するキャラクターも多く、やり込み要素の将星モードも楽しい。
三國7 猛将伝は、初期ではあんなに存在感を漲らせていたのに、近年ではでかい口を叩くだけの役どころに落ちぶれてしまった感のあった呂布にスポットが当たっているのが個人的には嬉しいです。

発売が予定されている三國8ではシリーズ初のオープンワールドが採用されるなど、大きな変化が予想される次回作ですけれど、それだけ三國7は従来のスタイルでやれることを詰め込んだタイトルであったことが窺い知れます。
とまあ、多くは語らないと断っておきながら、そこそこ長くなってしまいましたけれど、一言で申しますと真・三國無双7が好きだったとようやく気付いたというお話でした。

Friday the 13th The Gameの観戦

13日の金曜日をモチーフにしたオンラインゲームがありまして、オンラインゲームとスマホゲームには縁がないワタシですが、人がプレイしているFriday the 13th The Gameの観戦を楽しんでいます。

どんなゲームかと申しますと、8人のプレイヤーからランダムで1人がジェイソン役を割り振られ、残った7人がひたすら逃げるというもの。
逃走者は修理した車やボートで脱出するなり、電話で呼んだ警察に保護されるなり、制限時間を逃げ切ったりすれば勝利。ジェイソンは単純に殺戮するだけ。

細かいルールの説明は省きますが、圧倒的にジェイソンが強く設定されており、逃走者が勝利条件を揃えるのは運も絡んでいてかなり難しい。
かと言って、ジェイソンはジェイソンで全員を始末するのは至難のようです。

勝敗がシンプルで分かり易いのがゲームの観戦としては好条件と言えます。乱暴に言えば、物騒な鬼ごっこですからね。
加えて、最長でも20分。多くの場合、それより早く1ゲームが終わる回転の早さと(ジェイソン役のプレイヤーが慣れている場合は)展開の早さも相まって非常に見易いゲームになっています。

ネガティブな面としては、逃走者同士の無意味な殺し合いや不正行為が横行していたり、偶然か故意か接続が切れて途中退場する人が居たり、度々バグが見受けられるのが残念。
その辺りに目を瞑れば、オンラインゲームのゲーム実況動画としてはこれまで拝見した中で指折りの面白さです。

逃走者同士がその場の判断で助け合ったり、無情にも見捨てたり、積極的にジェイソンに向かって行ったり、ひたすら逃げ惑ったり、プレイヤーの個性が垣間見えるシーンが楽しい。
特に知らない人同士でありながら阿吽の呼吸でフォローし合う姿にドラマを感じます。基本的にオフライン専用のコンシューマゲームしか遊ばないワタシには羨望すら抱くシーンですね。

知人同士で組んでる場合もあるようですが、やっぱり即席のチームの方が見応えがあります。
ルール上は問題ないものの、最初からチームプレイでしかも好戦的にやられると、さすがにジェイソン側が気の毒ですし、中には内輪笑いのお遊びプレイで白けさせることもありますからね。

その点、即席チームは必ずしもお互いの要求に応えられるかどうかは分からないので、その分チームプレイが綺麗にハマったときは観戦している身でありながらも胸が熱くなります。
そういう好プレイを目の当たりにすると、ほんの少しだけオンラインゲームを試してみたい気持ちも芽生えますね。

余談ですけれど、映画の13日の金曜日にジェイソンが登場するのは2作目からで、トレードマークのホッケーマスクを装着するのは3作目からだということを今更ながらに知りました。
チェーンソーは使わないんだぜ。という使い古された情報は散々聞かされ続けて、今や鬱陶しい気分になるだけなのですが、もっと基本的なところを知らなかったのだなあ。

とある書店で

本屋さんのカメラ雑誌コーナーをウロウロしていると「カメラに詳しいのですか?」と見知らぬおじさんに声を掛けられました。
いやいやそれほどでもありませんよと謙遜したのですが「見てもらいたい写真があるんですよ」とカバンをがさごそ。

撮影シーンに応じた設定や機材の選定であれば少しくらいは助言できますが、写真の良し悪しのお話だとしたらその人の主観・好みが1番大事だと思うので、ワタシからはなにも言えることはないなー、などと考えながら準備が整うのを待っていました。
そこでおじさんが取り出したコンデジの背面モニターに映し出されたのは、何処か室内の壁や天井を適当に撮影したような写真で、予想以上にコメントに困る内容。

なにを言ったものかと窮していると「動いているんだよ」とか「こっちには少し写っている」とか、ぶつぶつと要領を得ないことを言いながら、次々と同じような写真を見せてくるおじさん。
イヤな想像を働かせつつも、意を決して「これはなんですか?」と尋ねたところ、

「霊だよ!」

と、やや語気を強めて食い気味に答えが返ってきました。
まずい。なんてこった。あかん。どうしよう。やってもうた。物腰柔らかな話し方だったからさほど警戒していなかったけれど、関わってはいけない世界の住人だった。

その後のことはあまり覚えていませんが、おじさんが写真を指差して「オーブ」だと主張するものは、レンズに付いたゴミや空気中のホコリが写り込んだもので、「赤くなっているのは火事で亡くなった人が」と自説を展開した写真は、オートホワイトバランスが複雑な光源によって乱れた結果ではなかろうかと考えつつも、声には出さずにやり過ごした場面があったような気がします。

「一眼レフのような良いカメラだとかえって写らないんだよ」と嘆いていましたけれど、その理由は容易に想像できますよ。
特定のカメラでしか写らない現象に遭遇した場合は、それが写ってしまうカメラの方を疑いましょう。

おじさんはお坊さんにも相談したそうですが、霊なんていないと言われてしまったようです。
坊さんが霊を否定するなんてどういうことだと、おじさんは憤慨していましたけれど、そもそも仏教って霊魂の存在を認めていましたっけ。

輪廻転生を仏教の教えとしているか否かがその判断の分かれ目のような気がするのですが、勿論そうだという意見と、それは誤解だという意見があって、無宗教のワタシでは答えを持ち得ません。
などと、最終的には全然関係ないところに考えが及んだのでした。

難しい日本語

ある小説の中に「固定概念」という架空の言葉が記されていました。
これは筆者も恥ずかしいけれど、それ以上に編集者のいい加減な仕事ぶりが残念です。

正しくは「固定観念」。「概念」を平たく言えば「大まかな共通認識」だと思うのですが、つまりは各々が持つそのもののイメージがある程度固まっていなければそもそも概念とは呼べないはず。
ですから仮に造語のつもりだったとしても「頭痛が痛い」とか「丸いサッカーボール」並みの二度手間感があります。ちなみに「観念」は「個人の考えや意識」です。たぶん。

言葉を扱う仕事に就いていながら、この程度の日本語も知らないのか。
と、悲しい気持ちになったものですけれど、改めて「固定観念」の意味を調べてみたら、ワタシもやや誤解していたことを思い知りました。

てっきり「思い込み」に近い意味合いかと思いきや、思い込むだけでは条件を満たしておらず「例え間違いを指摘されようとも改めないこり固まった考え方」を指すのだとか。
なので、よほど頑固で厄介な人でもないと当てはまらないようです。できればそんな人とは関わり合いになりたくない。

先述の小説でも「思い込み」の意味合いで用いていましたから、誤字と誤用で二重に間違っていたわけだ。
ですが、誤字はともかく、誤用を過剰に攻め立てるのも考えものです。(自分も間違っていたからでは断じてなく)

「役不足」や「失笑」などは誤用を指摘され続けて、近年は本来の意味が息を吹き返したようですけれど、誤用とは分かっていても、それを置き換える言葉がパッと思い付かなかったり、本来の意味では使う場面が滅多になかったり、誤用の方が広まり過ぎていて本来の意味で使ってもまず伝わらないケースもあります。

例えば「世界観」、「王道」、「爆笑」、「奇特」、「性癖」、「確信犯」、「恣意的」、「なし崩し」、「敷居が高い」などはほとんどの場合、本来の意味では使われていないように感じられますが、今更改められたところで混乱を生むだけのような気がします。と言うか、この内のいくつかはすでに誤用が市民権を得たような印象すらありますね。

言葉は変化するものですが、それは本来の意味を知らなくてもいい理由にはなりません。
かと言って、いくら正しい使い方でも、相手に伝わらないのでは意味がない。
日本語って難しいですね。でも面白いとも思います。

E3 2017

一部では昨年がすごかった分、今回は谷間の年になるのではとも予想されていたようですが、個人的にはなかなか楽しめたE3でした。
と言うか、期待していたHorizon Zero DawnのDLCの続報と、気になる新規タイトルがいくつか見付けられただけでも満足です。

Horizon Zero Dawnはインタビュー記事によれば、かなりボリュームのあるDLCになるそうなので、ますます楽しみですね。
他のゲームでやることがなくなった時期(今もそう)に配信されたら願ったり叶ったりですけれど、そこまで要求するのは望みが高過ぎるか。
新規のタイトルは続報待ちで、現時点ではどんなゲームになるのかも分からない状態ですが、Skull&Bonesは特に楽しそうな匂いを感じました。

ただ、今年中に発売することが確定しているタイトルはあまり多くないようで、現在までの情報だと秋冬が寂しくなりそうです。
それ以前に今が寂しいなあ。ドラクエ11までゲーム買う予定ないよう。

仙台牛

少し前まではご馳走以外のなにものでもなかったけれど、今では食べ始めはご馳走でも、食後は軽い吐き気に誘われるという無様をさらしました。

胃の老化を実感せざるを得ません。この肉質なら150gが適量でしたね。
でもカットしてもらうのが惜しいくらい安かったのですよねえ。お店で食べたらこの3倍以上は固いだろうなってくらいのお値打ち価格でした。

この1週間ほどは訳あってたいへんのびのびとした日々を過ごすことができて、その開放感から気が大きくなってこのお肉を食べるに至ったほどなのですが、来週から戻ってくる日常が億劫で仕方がありません。
まあ日常の有り難味が分からないくらい平和なのだと強引に納得させるとしましょうか。

E3でなにかテンションの上がる話題でも出てこないかなあ。

PlayStation 4 Pro その2

今更ですが3月のアップデートによって、外部ストレージにアプリケーションデータをインストールできるようになったとのことで試してみました。

ストレージはWestern Digitalのポータブルタイプ(MY PASSPORT)で最大容量の4TBを選択。ちなみにPS4側は8TBまで対応可能です。
敢えて容量の少ないポータブルを選んだのは、繋ぎっ放しにするので場所を取りたくなかったのと、ワタシのゲームプレイ量であれば4TBで十分だろうとの考えから。

PS4に繋ぎ、フォーマットするだけでセッティングは完了。
以後ゲームのデータは外部ストレージにインストールされ、本体のデータを外部ストレージに移動することができます。
勿論これまで通り本体にインストールすることもできますし、外部ストレージのデータを本体に移動することもできます。

データの移動は2時間くらい掛かりました。意外と掛かったね。2台のPS4によるお引越しより手間取りましたよ。
参考までに、移動したデータのサイズは320GBくらいです。

こうなると背面にUSBポートが増設されたのは嬉しいですね。
外部ストレージとは関係ありませんが、ディスクが旧型より取り出し易くなっていたり、うっかり誤作動が多かったタッチ式の電源/ディスク取り出しボタンが、新型ではプッシュ式になっていたり、細かい改善点も見られます。

更に関係ない話を広げると、PS4 Proに替えてロードが速くなったような気はするものの、劇的な変化とは言い難いです。
いくつかゲームを試した中で、Fallout 4である拠点にファストトラベルすると必ずアプリケーションエラーという名の強制終了をする憂き目にあったのですけれど、どうもデスクロー(元は敵クリーチャー。DLCで味方にできるようになった)を量産し過ぎたせいだと気付きました。さすがにそれだけ無茶な処理を求められるとダウンしてしまうようです。

Fallout 4ではシーンによって多少の処理落ちも見られ、この点はスタンダードPS4とあまり変わりませんね。
他のゲームでは目立った処理落ち、エラー等は見られませんでした。

あとは本体をSSDに換装すればより完成に近付きますが、今のところその予定はありません。
ワタシのPS4 Proはこれで完成だ。

禁煙

禁煙はじめました。
まだ始めて1週間ほどですが、今のところ意外と平気です。

元々1日にそう何本も吸っていたわけじゃなく、いわゆるヘビースモーカーとは程遠い、ライトの中のライトで通してきたのですけれど、日に1本は消費する連続記録は10年以上続いていました。
やめようと思ったきっかけは、特にありません。

強いて言えば、朝起きて出掛ける準備をする合間に1本、夜寝る前に1本、というようにタバコに火を点けるシーンがパターン化していて、吸いたい気持ちより習慣を重視している感が馬鹿馬鹿しく思えてきたところから始まり、自然と吸う本数が減ってきてここまで減らせるのならいっそのことやめてしまおうと考えたわけです。
あと年々厳しくなる喫煙環境にゲンナリしたこともあります。

そんなわけで吸い続ける理由がなくなってきたなあと思い至った2017年晩春です。
禁煙の辛さはそうでもないですけれど、馴染みのお店に行ったときに禁煙席に座る違和感が1日も早く消えてほしいと願っています。
それと喫煙席は空いてるのに、順番待ちの禁煙席に座らなきゃいけない無駄感も消えてほしいです。

AMIRON HOME その2

個体差なのか、ヘッドフォンを装着して頭を少し動かすだけでもカタっという異音が聞こえるのがたいへん気になり、ヘッドバンドを交換してもらいました。
ゴールデンウィークを挟んだせいでやたらと時間が掛かったものの、返ってきたら異音も消えて満足度急上昇。

更に使い始めた当初はあまり気にならなかったケーブルも、ややゴムっぽい弾力のある質感でイマイチかもと気付き、ついでにもっと短いやつがいいなとリケーブルしました。
ORBというメーカーのにしてみましたけれど、お値段とフィーリング重視です。

音質の違いは正直なところよく分かりません。
と言うか、純正のケーブルはヘッドバンド交換やPC音声の不調といったゴタゴタもあってあんまり使う間もないままのリケーブルでした。

個人的に音の違いが大きい順に並べると、
ヘッドフォンorイヤフォンorスピーカー>アンプ>プレイヤー>ケーブル、かなあ。
ケーブルは音質より長さや材質(軟らかい・硬いなど)による使い回しの方が実用に響くと思う。

音の好みはあまりクセが強くないのが良いみたい。
映画やテレビなど、映像に付属する音は派手なのが好きなのですが、純粋に音だけ聴く場合はむしろ大人しい方が好ましいことに気付きました。

なので、AMIRON HOMEや古くから愛用しているHD650はかなりワタシ向き、のはず。
AMIRON HOMEは低音の迫力が足りないという声もあるようですけれど、十分沈み込んでいるように感じますけれどねえ。
これ以上出されると、くどくて聴き疲れする気がする。

ランクも趣きも違いますが、比較的新しく加入したQuietComfort 35は低音が強過ぎて、ワタシ基準では音楽向きではないです。
その代わり、こちらは映像作品の視聴で業が光ります。加えて、たまに見掛けるDTS Headphone:Xというシステムが採用されている映像を見るのに、Bluetoothで接続できるQuietComfort 35(+ HT-CT790)は相性がいい。