ゲームのお残し

ホライゾンがひと区切りついたので、ニーアの心残りだった全エンディングの回収とか、サブクエストの消化とかやってみました。
ポッドの強化に必要な素材が一部全然手に入らなくて頭を抱えているところ。

これが解決したらトロコンなのになあ。
勿論トロフィーだけ買ってもいいのですが、これは素直に強化したい。

ホライゾンのトロフィーは80%そこそこですけれど、レベルはカンストし、スキルは取り尽くして、倒すべき敵がいない今の状態はあんまりモチベーションが上がりません。
レベル50でカンストなんですね。ゲームのボリュームからすると、だいぶ低い上限に思えます。

ともかくゲームは一息ついた感じです。やっと他の趣味に没頭できる。
次はグラビティデイズ2のDLCかな。ダウンロードはしましたが、ここのところずっとゲームゲームの日々でしたので、ちょっとゲームから離れたい気分です。

今更ですけれど、最近遊んだGRAVITY DAZE 2、NieR:Automata、Horizon Zero Dawnと、いずれもオープンワールドを採用していて、オープンワールドにありがちな酷いバグがほとんどなかったのはすばらしいですね。
たまたまバグに当たる前にパッチで修正されただけかもしれませんが、それでも予想よりずっと快適に遊べたのは喜ぶべきことだと思います。


話はガラッと変わりますけれど、不注意から足の小指をぶつけて、痛みはそうでもないのに、血がドバドバ出る傷を負いました。
だいぶ久しぶりにバンドエイドを使いましたよ。これを機に備蓄しようと強く思った。

そんなバンドエイドを買いに行った先で、馴染みのケーキ屋さんが閉店してしまうことを知って、精神にも傷を負いました。
ほんの数週間前にお気に入りのパン屋さんともお別れしたばかりだというのに。

Horizon Zero Dawn その2

無事にクリアできました。
序盤こそ設定や美術は凝ってるけど、ストーリーは大味なアクション映画を彷彿とさせましたが、徐々にちゃんと練られたシナリオであることを思い知り、且つ終盤では熱いシーンも展開する見所の多い作品でした。

武器と矢玉の種類がけっこう豊富なのですが、比率で言うと多めに見積もっても3割程度しか使っていません。
どうしても操作が慣れなかったのと、武器や矢玉を適宜切り替えるより、弱点属性だけを考慮して兎に角当てることだけやっていました。
時間と矢玉の数は余計に使うけれど、その方がまだ勝負になると気付いてしまった。

武器ごとの強弱より、改造で使うアイテムの方がステータスの伸びが大きくて、ノーマル弓以外は最初に買った武器を買い替えずに、最後まで使うことが多かったです。
新天地に着く度に、武器が強力になっていくのは、この手のゲームの醍醐味の1つだと思っているので、これは残念でしたね。

その代わり最後の最後で手に入る防具は、一定まであらゆるダメージを無効化するという、たいへんワタシ好みの無敵効果でした。
最終戦を初見でノーダメージクリアしたゲームって、過去にどれだけあったでしょうか。

屋内を移動するシーンはそれほど多くはなかったものの、ナビがけっこう親切で、ゴールの方向だけではなく、カーナビみたいに順路を教えてくれたのは有り難かったです。
それでも迷うことは少なくなかったのですが…。

元から自覚はありましたけれど、改めてエイムが下手過ぎて自分でもイヤになりますね。特に飛んでるヤツが苦手。
それでもクリアできたのは、さすがに何時間もやっていれば多少なりとも成長があったのか、下手でもクリアできる難易度だっただけか。

素材に余裕があれば、残弾数には困らなかったのが救いかな。
それさえ問題にならなければ、こういうTPS/FPSスタイルのゲームにもうちょっと積極的に挑戦してみてもいいかもしれないと考える程度には自信がついた気がします。
気のせいかもしれませんが。

Horizon Zero Dawn

ゲームの話が続きますけれど、本当にここ最近のゲーム業界は豊作なのですよ。
こちらは未来過ぎて原始時代化した世界で、機械の動物や生身の動物を狩りつつ、時に悪人を成敗するゲームです。
エイムが不安だったので大丈夫かなあと、思いながら始めたのですけれど、今はなんとか付いて行けてます。

オートエイムがあるというので頼りにしていたのですが、狙いを付ける際にターゲットに吸い付くタイプではなく、撃った後にある程度軌道修正するタイプのようで、この辺は前者の方がよかったなあと思うところです。
矢を放つまで当たるかどうか分からないので、照準を合わせている間はオートの手応えがまるでないのですよねえ。

機械の動物は小型のやつでもかなりの強敵です。3匹以上に囲まれたら撤退を第一に考えたい。
中型・大型になると1匹倒すだけでも一苦労で、攻略情報によると弱点をついてどうたらこうたらと、さっくり紹介されていたりするのですけれど、それができるならこれまでこの手のTPS/FPSスタイルのゲームを敬遠してこなかったわ。

プレイヤーのスキルにはまるで期待できないので、武器・防具やスキルによる大幅なパワーアップを期待したいところですが、今のところあんまり強くなった気がしないです。
と言うか、強そうなスキルを積極的に取りに行っているものの、あまり変化を感じられなかったり、上手く使いこなせません。困った。

加えて、動作が多いせいかボタン長押しの多用や、やや独特なボタン配置が災いして、しばしば操作ミスをします。
もうちょっとすっきりした操作にできるような気がするのですけどねえ。操作性は改善の余地があると思います。

スタミナゲージが無いのは助かりましたけれど、それでも十分に難しいと感じました。
まだまだルールも含めて不慣れな点は否めませんが、ここから見違えるような成長を見せるとは思えないのが悲しいところです。

素材集めが重要なゲームなのですが、素材袋が瞬く間にいっぱいになっちゃうのが困りもの。
最大まで拡張しているはずですし、換金アイテムは速やかに売却するよう心掛けているのですけれど、それでもすぐにいっぱいになっちゃう。
まだどの素材が必要になるのか分かっていないから迂闊に手放せない上、落ちてるものは拾わずにはいられない性質が余計にそうさせるのか。

上下の移動が思いの外多く、ここからどう登ったらいいのか、或いは降りたらいいのか分からなくなることがしばしばあります。
ここ進んじゃうんだってとこをひょいひょい進むので、スムーズに行けると華麗なアクションにもなる一方、進む先が見付からないとだいぶ悩むことになる。

気に入ったのは山賊の根城を強襲するクエスト。
機械の動物は硬くて恐いし、生身の動物は胸が痛むので、比較的簡単に倒せて、話が通じない悪人だからと成敗するのに躊躇いがない山賊相手が1番楽しいです。
制圧後はちょっとした拠点にもなるし、もうずっと悪人の頭だけ狙っていたい。

あとはやはりグラフィックの描写力。特に背景やオブジェクトがすごい。
リアルな描写より適度にデフォルメされた方が好みではあるものの、良し悪しと好き嫌いは別に考えなければいけません。
良し悪しで言えば断然良しでしょう。丁寧な書き込みに脱帽です。

本当はトラップとか使った方が有利に戦えるのでしょうけれど、性に合っていないのか、単純に下手なのか、手間が掛かる割りに実りが少ない気がして、こそこそと狙撃と一時撤退を繰り返し、いよいよ逃げ切れなくなったら乱戦という不格好な戦い方が常習化しています。
さて、そんな無様な戦い方でこの世界を生き残れるのか。

NieR:Automata その3

最終エンドロールまで到達しました。ゲームクリアです。
濃ゆいゲームでしたねえ。シナリオも、キャラクターも、映像も、音楽も、演出も、ゲームシステムも濃ゆい。

何日も掛けてクリアしたゲームのエンディング画面は、多かれ少なかれ脱力して眺めているのですけれど、このゲームはそれがひと際深かったように感じました。
最終エンドロールはアクションRPGであることを失念させるような内容でして、そこでこそ自分は今なにをしているのだろう、という気持ちになったものですが、それに見合うだけのご褒美は用意されていたと思います。

オート操作の気楽さと、雰囲気が自分に合っていそうという予想はその通りで、加えて、巨大ロボや乗り物などのメカはそうでもないのですけれど、アンドロイド、人型ロボット、バイオノイドといった人造人間はしばしば惹かれることがありまして、特に自我が芽生えたロボットと人間との境界を扱っているようなお話が好きで、ニーア オートマタはまさしくな作品でした。

見た目は人間離れしたメカメカしい姿だけど、言葉や行動は人間であろうとする者がいる一方で、見た目は人間そのものなのに、無感情な機械人形に徹する者がいたり、そんなアンドロイドたちのドラマが節々で琴線に触れます。
それも決して良いことばかりではありません。そこがまた良い。

いやあ、良いゲームでしたね。GRAVITY DAZE 2でも何度もそう思ったものですけれど、こちらもまた何度となく思いました。
自分の腕では難しそうと、プレイこそしてはいませんが、バイオハザード7や仁王といったタイトルもとても良さそうに見えますし、本当にここ最近発売された日本のゲームは一味違います。
海外は海外で相変わらずスケールが大きいですし、この傑作ラッシュがいつまで続くのか非常に楽しみ。

最終的に解放される要素として、プレイステーションではお馴染みのトロフィーが買えてしまいます。(勿論ゲーム内マネーです。終盤はだいぶ余る)
これほどのゲームでそれをやるのかと。このゲームのなにが1番好きかと言えば、こういうところです。

NieR:Automata その2

2周目までクリアしました。
2周目以降は操作キャラが変わり、1周目とは異なる視点で物語りが描かれていく構成のようです。

1周目は色々と謎を残しつつも、めでたしめでたしと言っていい結末ではないかと思います。
2周目は1周目を踏襲しつつ、その背景を見ていく形。3周目はこのゲームの本領発揮といったところでしょうか。

発生確認できたサブクエストはなるべくクリアするようにしていましたが、それらを飛ばしてメインだけ進めていたら、周回プレイを前提としているだけあって、比較的早めにエンディングに到達できるんじゃないでしょうか。
2周目以降はレベル、武器、所持金、アイテム、サブクエストのクリア状況やその他諸々、ほぼ全ての要素が引き継がれた状態でスタートしますので、また一から育て直しなんてこともありません。

基本的にはシリアスな雰囲気なのですけれど、ゲームオーバー同然の豊富なエンディングなど、ちょくちょく遊びが見られるのがまた楽しい。
サブクエストがなかなか濃いお話揃いで、馬鹿馬鹿しい内容かと思っていたら終わってみれば胸にぐっときたり、ハートフルな展開かと思えば最後にぞわっときたり、メインのお話にも少なからず関わってくることもありますので、メインばかり進めてしまうのは勿体ないです。

それとBGMがたいへん印象的。サントラ予約しちゃった。
こうも琴線に触れる曲が次々と流れてくるゲームは、キングダムハーツ以来かもしれません。

気になったのは、マップでクエストの位置確認からマーカー付けができず、一旦戻ってビューモードにしないといけないこと。
細かいところまで行き届いたゲームなのに、これができないのは不思議ですらあります。本当はできるのにワタシが気付いていないだけじゃないかと未だに疑っているくらいです。

あとProだったらどうか分かりませんが、ノーマルPS4だと一瞬カクつくことがありますね。
これはいちゃもん同然ですけれど、宝箱がちゃんと正面から向き合わないと開けられないのがちょっと面倒に思わないでもない。
気付いた限りではそれくらいですね。とてもよく考えて作られていると思います。

今は兎にも角にも3周目が気になって仕方がないです。
1周目、2周目だけでも十分このゲームのすごさは理解していたつもりでしたが、本当にそれを思い知らされるのはこれからなのかもしれません。

NieR:Automata

前作のニーアも、関連作品であるドラッグオンドラグーンも未プレイで、失礼ながら名前すら存じ上げませんでした。
そんなワタシがこのゲームを買う決め手になったのはオート操作です。これをONにすると、なんと自動で避け、自動で攻撃してくれるので、プレイヤーは移動させるだけでさくさく戦闘パートを進められます。

中には疑問に感じる声もあるかもしれませんが、ゲームは苦手だけどストーリーや世界観、キャラクターに興味があるからやってみたいという人は少なくないと思うのですよ。
と言うか、ワタシが度々そう思うことがあって、そういう時にゲームのスキルは要らないよと言われたら、この上なく大きな後押しになります。

必要ない人はOFFにすればいいだけの話なので、プレイヤーのデメリットは何一つないでしょう。
細かく調整も可能で、例えば回避だけオートに任せて、攻撃は自分で行うといったようにカスタマイズできます。
すばらしい。この機能を付けてほしいゲームがいくつも頭を過る。

とは言え、オート回避でも避けられない場合もありまして、あまりにもいい加減な立ち回りをしているとガンガンダメージを受けます。
レベルや装備が不十分だとそれだけ時間も掛かりますし、戦闘をオート任せにしているからと言って、ゲーム性が皆無になるわけではありません。

そしてオート操作の次に惹かれた、どこか哀愁漂う舞台と世界観。
人間が居なくなった世界とのことですが、荒廃した建物と、力強さを増したかのように見える自然の描写がとても美しい。

先述の通り前作はやっていないのですけれど、内容はざっくりとなら知っています。
前作のシナリオを知っていると、本当にこいつと戦っていいのかなとか、上層部の話を鵜呑みにしていいのかなとか、色々と疑いながらプレイすることになりますね。

前作同様、周回プレイが前提のゲームのようで、クリア後もダラダラとその世界に浸っていたいワタシには不向きじゃないかと思っているのですが、ちゃんと物語りは理解したいのでできるだけエンディングは見たいな。
1つくらい気持ちよく迎えられるハッピーエンドがあったら嬉しいけど、見方によってはハッピーくらいが関の山かも。

ココス×ガールズ&パンツァー 劇場版

当初は記念に1つだけのつもりでしたが、思いの外行き易いところにココスがあったので、気が付けば全種揃っていました。
労せずに行けちゃうのだから仕方ないよね。

この内の何回かは、奇しくも4DX版を見た映画館と同じエリアにあるココスでした。
包み焼きハンバーグが好きです。

映画 クレヨンしんちゃん DVD-BOX

そろそろ劇場版クレヨンしんちゃんのBOXが出てくるんじゃないかと思って調べてみたら、本当に出るらしい。
アクション仮面VSハイグレ魔王(1作目)〜ユメミーワールド大突撃(24作目)までを収録したBOXだそうです。

しかしDVD-BOXとな。写真をご覧の通り、DVDは揃ってるんだよなあ。
それも最近のはBlu-rayで買っているので、むしろクオリティダウンしてしまう悲しみ。

リマスターされたBlu-rayのBOXなら飛び付いたかもしれないのに。残念。
ちなみに、個人的なおすすめは、

雲黒斎の野望(3作目)、ヘンダーランドの大冒険(4作目)、ブタのヒヅメ大作戦(6作目)です。
オトナ帝国の逆襲(9作目)と戦国大合戦(10作目)は、殿堂入りと言っても過言ではないので敢えて外しました。

どうしても子供の頃に見た古い作品の方が思い入れが強いのですが、ヘンダーランド以前の作品は妹のひまわりが産まれる前のお話ですから、最近のクレヨンしんちゃんしか知らない方には新鮮に映るのではないでしょうか。
30周年にはBlu-rayのBOXが出たらいいな。

AMIRON HOME

ベイヤーダイナミックのAMIRON HOMEというヘッドフォンを買ってみました。
これまで長いことゼンハイザーのHD650を愛用し、たいへん気に入っているのですけれど、アンプ、DAC、ケーブルなどを一新したこともあって、それらに繋ぐヘッドフォンが1つだけというのも寂しくなってきて、何となく気になったAMIRON HOMEを買ってしまったのでした。

オーディオは趣味と言えるほど熱心なつもりもなければ、特別詳しいつもりも全然なく、それに見合った耳を持っているつもりもありません。
そんなワタシでもヘッドフォンの聴き分けができるのだろうかと、期待と不安を胸に幾分厳かな気持ちで聴いてみたのですが、結果から言えばけっこう違いました。

しかし悲しいかな、その違いを上手く言葉に表せる術を持っていません。オーディオ用語が分からない。
それでも努めて自分なりに言葉を紡ぐのなら、AMIRON HOMEは音源の近くで聴いている印象を受けました。

HD650や他のヘッドフォン、イヤフォンでは聴こえ難かった音が、AMIRON HOMEではよりはっきりと聴こえます。
それから、低音は出ていないわけではないものの、それほど迫力を感じられるものではなくて、どちらかと言えば高音寄りかな。少なくともHD650よりは高音の主張が強い。

音漏れ、遮音性はてんでダメ。もっとも、開放型のヘッドフォンにそれらを要求する方が間違いです。
そもそも外で使うようなヘッドフォンではありません。が、スマホに直差しでも最大まで上げれば普通に聴けるくらいの音量が取れました。
この辺の事情はHD650も同様です。まあ、素直にアンプに繋いでお家でゆったり聴くのが正しい使い方でしょう。

装着感は良好で、熟成期間を経たワタシのHD650と勝るとも劣らない快適さ。
熟成期間ってなんぞ、と問われますと、HD650はヘッドフォンに興味を持って調べ始めたら1度は名前を耳にするであろう、定番中の定番機種なのですけれど、装着した時の側圧の強さもよく知られていまして、買ったばかりの状態ですと締め付けがきつくて痛いくらいなのですね。

なので、ティッシュの箱などに四六時中挟んでおき、適度な側圧にすることでようやくこのヘッドフォンは完成します。(音質的にはエージングも絶対だと主張する声もあります)
この熟成期間を経たHD650は非常に装着感が心地良く、その点もとても気に入っているのです。

その心地良さが開封直後から堪能できるAMIRON HOMEの装着感は優秀ですね。
装着感とは違いますけれど、HD650は頭から外すときに髪の毛を挟み込んで2〜3本持っていかれることがあるので、それが解消されただけでもAMIRON HOMEに価値を見出してしまいます。

ケーブルは軟らかく、使い回しは良さそう。
硬くていつまで経ってもクセが取れないケーブルだと、どんなに音が良かろうと使いたくありませんので、これは一安心。

ただゴムのような弾力のある素材で、汚れのつき易さや経年劣化への懸念が少なからずあります。
また、付属するケースがケーブルを外さないと入らない仕様で、外したケーブルを綺麗に収納することに全く頓着していないのが残念です。

結論としては、かなり気に入りました。
HD650と比べてどうか、と言われたら、どっちも好きです。

AMIRON HOMEは全くエージング期間を設けていない状態ですので、これからより良くなる可能性を秘めているかと思います。
正直なところ、あんまりエージングに重きを置いていません。そもそも使い始めの音を覚えられないので、違いなんて分かるはずもないのです。

手持ちのアンプには2つ同時に接続できるし、その際の音量も十分なのに、肝心のヘッドフォンを置いておくスペースがなくて、仕方なく片方は外して仕舞う他ないのが計算外でした。
掃除が面倒そうなAMIRON HOMEがケース行きかな。ヘッドバンドのふかふか素材はいいのだけれど、外側までふかふかさせなくてもいいと思うな。万一シミでもついたら取れなそう。

LEICA 12-60mm F2.8-4

とても気になっていたレンズなのですが、詳細なスペックが公開されてより興味が湧きました。
スペック表を見る限り、これと言った不満点は見当たりません。

特に320gという軽さと、オリンパスの12-40mm F2.8に匹敵する最短撮影距離と最大撮影倍率が魅力。
お値段は安くはないけれど、予想を大きく超えるほどでもない。12-40mmを持っていなければ一も二もなく飛び付いていたかも。

パナソニックは比較的軽量コンパクトで、良く言えば王道、悪く言えば定番過ぎて面白味に欠ける焦点距離・F値のレンズを出す傾向があります。
軽量コンパクトでも写りは比較的大きく重いオリンパスに見劣りしませんし、強いて欠点を挙げるなら、最短撮影距離と最大撮影倍率が平凡な印象でしたが、それもLEICA 12-60mmに関しては申し分なし。

もし買ったとして、オリ12-40mmと併用する自信があるだろうか。
F値はオリ12-40mmの方が明るく、LEICA 12-60mmの方が少しだけ望遠に融通が利く。
サイズはだいたい同じ。重さはLEICA 12-60mmの方が少し軽い。ボディはE-M1なのでマッチングはオリ12-40mmに分がある。

F2.8-4だとF2.8で撮れるのはワイド端から数mmってところでしょうから、F2.8通しとの差は思いの外大きいのではと思われますが、それ以外の項目では同等か、LEICA 12-60mmの方が有利と言えます。
ズームレンズに対してはそれほどF値へのこだわりはないので、LEICA 12-60mmの写りが申し分なければ、オリ12-40mmと併用どころか置き換える存在になり得てしまうなあ。

この2本の使い分けを想定すると、F2.8通しで遊び甲斐のあるオリ12-40mmは普段使いに。少し望遠域に余裕があり、軽量なLEICA 12-60mmは旅行用にっていう感じか。
近年は旅行の回数がガクンと減っちゃったから、だいぶ偏りのある使い分けになってしまいますけれども。

もっとも、今は一眼レフのD7200が楽しく頼もしく見えているので、マイクロ4/3のシステム増強は全然急いでいません。
LEICA 12-60mmの実力のほどと、オリンパスの出方をしばらく窺った上で、改めて考えたいと思います。